ここではよくあるご質問をご紹介します。
ご祈祷を受ける方が多い場合は、30分を超える場合がございますので、目安だと考えてください。
日本人は新たな年を迎えるに当たり、行く年の反省をし、心晴れやかに新たに明ける年の幸と発展を祈ります。
お守りもその年ごとに、新たなものに取り換え、古いものは神社にお返しします。
神社では古くなったお札をお祓いをして、焼き納める「左義長(さぎちょう)神事」を新年に実施しております。
数え年とは、生まれた年を1才と考え、新年(1月1日)を迎えるごとに、年を取る年齢の考え方です。
例 令和6年12月23日生まれの人は、令和7年中は数え年で2才になります。
七五三や厄年も数え年の当たり年にてご祈祷を受けます。
ライダーの方も、車祓いの方と同様に、春日神社拝殿に昇殿いただき、お祓いを受け、その後、バイクもお清めさせていただきます。
お祓いを受けていただき、愛着を深め、心にゆとりを持って、運転していただければと思います。